居多神社

居多神社はJR直江津駅の西南西約1800mの位置に鎮座しています。
私は春日山神社参拝後タクシーで参拝しました。

参拝日 令和六年四月十七日
鎮座地 新潟県上越市五智6-1-11 
社名 居多神社
社格 式内社
   越後国一宮
   旧県社
御祭神 大国主命
    奴奈川姫
    建御名方命
境内社 雁田神社
     御祭神 高皇産霊神
         神皇産霊神
    稲荷神社
     御祭神 倉稲魂命 

境内の案内板には
弘仁四年(813)に従五位下を、貞観三年(861)に従四位下を朝廷から賜った。
延長五年(927)の「延喜式」神名帳に記載された式内社である。
越後国司・越後守護上杉家・上杉謙信の厚い保護をうけ、越後一の宮として崇敬されてきた。

今日、縁結び・子宝祈願の神として信仰されているとあります。

天正六年(1578)の御館の乱にて景虎方に加担したために社殿が焼かれ、景勝の会津移封の後、歴代の領主により再興されたといいます。
明治初めまでは日本海に面し たところに社殿がありましたが、海岸浸食により境内が崩壊、明治十二年(1879)に現在の位置に移り、平成二十年(2008)に本社殿が建て直され ましたとのことです。

承元元年(1207)親鸞聖人は、念仏禁止令により、越後の国国府(上越市国府)に流罪となられました。
居多ケ浜に上陸された親鸞聖人は、まず越後一の宮、居多神社に参拝され、

すゑ遠く法を守らせ居多の神
弥陀と衆生のあらん限りは

と詠まれ、神前に供えて祈願されました。
すると、一夜にして居多神社境内の芦が片葉になったという。

親鸞聖人越後七不思議のひとつです。

社殿 本殿

拝殿 親鸞聖人像

神社標 参道

絵馬掛 手水舎

境内社 雁田神社 稲荷神社

居多神社 御朱印